受験を決意して中学英語の復習から勉強をはじめて、
約1年あれだけ苦手だった英語はすっかり得意科目で得点源となっていました。
そして本当に英語が伸びたなと思うのは、
ほかの所で散々言われていて聞き飽きたかもしれませんが、音読です。
最初に英単語や文法など、英語をばーっと勉強して、
そこから勉強の比率をだんだん理系科目である数学そして化学、物理へと移していったのですが、
その間英語力を落とさないために、1日2長文(復習+新規)を毎日数回音読していました。
それほど長い長文でもないので音読に掛かる時間は、1日10分~15分程度です。
その間、音読と寝る前に単語を覚える事を除いて
ほとんど英語を勉強していないにも関わらず
どんどん英語が英語のまま理解できるようになり、
成績はぐんぐん上がっていきました。
そのやり方および、おすすめの長文が乗っている参考書を紹介します。続きを読む
約1年あれだけ苦手だった英語はすっかり得意科目で得点源となっていました。
そして本当に英語が伸びたなと思うのは、
ほかの所で散々言われていて聞き飽きたかもしれませんが、音読です。
最初に英単語や文法など、英語をばーっと勉強して、
そこから勉強の比率をだんだん理系科目である数学そして化学、物理へと移していったのですが、
その間英語力を落とさないために、1日2長文(復習+新規)を毎日数回音読していました。
それほど長い長文でもないので音読に掛かる時間は、1日10分~15分程度です。
その間、音読と寝る前に単語を覚える事を除いて
ほとんど英語を勉強していないにも関わらず
どんどん英語が英語のまま理解できるようになり、
成績はぐんぐん上がっていきました。
そのやり方および、おすすめの長文が乗っている参考書を紹介します。続きを読む