理系受験の超勉強法

今後の人生を大きく左右する受験。 しかし受験勉強はただ闇雲にやればいいというものではありません。 1年で偏差値50以下から東工大、早稲田理工学部等に受かった自身の経験から志望校合格を目指す人へ向けて勉強法やおすすめの参考書や問題集等を紹介するブログです。理系大学生活、研究室の実情や理系としてのキャリア(就活)についても紹介します。

2017年01月

大学受験は偏差値至上主義です。

その理由はそうするのが分かりやすいからというだけです。

何十万人も受験生がいて何百も大学があり、それぞれの大学が

個性的な試験をしている中で、受験産業としては大学の難易度を

皆にわかるように出さなくてはなりません。


そこでとある模試の結果(偏差値)をその人の学力として、

偏差値いくつの人は合格率何%という風に出して大学の難易度および判定を出しているのです。


しかしながら、偏差値で(もちろん偏差値で出される合格判定でも)、

大学の合否は決まりません。

それに振り回されて夢をあきらめてしまったら勿体なさすぎます。

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二次試験の数学、難しいですよね。

私の受験時代の数学は、
早稲田3完/6問、慶應1完/5問、東工大数学1完/4問です。
※1つの問題を最後まで解けた場合1完。

そして東工大に入ると0完だったけど受かったという人もいました。

もちろん年度によって違いますが、数学がこのレベルでも入れてしまうんです。


ただし、もちろん0完という人も0点ではありません。

小問(いわゆる(1),(2))は解けている問題があったり、

部分点を貰ったりして、点数をかき集めているのです。


ぶっちゃけた話をすると、周りで完答出来た言っている人でも

全然満点ではないケースが多いです。

特に証明関連とかは出来た気になっているだけの場合がほとんどだったりします。

数学という科目はいかに部分点を集めれるかのゲームでもあるのです。


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受験勉強を含め様々な勉強をして来て、

勉強をする上で一番大事だな!と思った事は睡眠をする事です。

何故なら、

①眠い状態では、あらゆる能力が低下するため非常に効率が悪いです。
 下手するとあんなに勉強したのに、私ってダメだみたいになって
 余計やる気をなくす、と言った負のスパイラルに陥いってしまいます。

②睡眠には勉強して理解した事や、暗記した事を身に付ける(長期記憶化する)役割があります。
 しっかり睡眠を取らないと、せっかく理解した事も忘れてしまい、
 長期的に見ると何も身に付かないです。

そして睡眠前に行った事は定着率が高く、記憶のゴールデンタイムと呼ばれていて、

寝る前に毎日、英単語など暗記物をやるのは有名な勉強法となっています。

これらの事はいまや常識となりつつあり、

受験生は寝る暇がないと言うのはもはや、

部活中は水を飲んではいけないと同じレベルの、古い間違った考え方です。

受験生は、毎日充分な睡眠を取る必要があるのです。

そしてそれにも増して最近注目されているのが、昼寝です! 続きを読む

アメリカほどではないですが、日本もまだまだ学歴社会です。

学歴がなくても仕事が出来る人はいますし、

高学歴でも仕事は出来ない人もいます。

それなのに学歴社会がなくならないのは何故だろうと思っていたのですが、

最近その理由がわかりました。

そしてこれからも学歴社会はそう簡単にはなくならないです。


その主な理由は以下の3つです。
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東工大に入って驚いたのは英語が出来ない人が多い事です。

センター試験で英語6割台の人も結構いて、

入学して受けるTOEICも400点台はざら、中には300点代、200点台もいました。 

(TOEICは平均点580点くらいのテスト、ほぼ4択問題で990点満点なので適当にマークして250点程度)

そういう人は国語とかも出来なくてセンター7割ぴったしくらいというのを何度か聞いています。


それでも東工大に入って来るのですから、

『英語が出来なくても理系科目が出来れば東工大に入れる』も

『センター試験失敗しても二次試験科目の割合が大きいから東工大なら入れる』

も本当です。


けれど、これを鵜呑みにしてはいけません。
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数学で問題を解く糸口が見つからない時どうしていますか?

数学は大問が少ないため一問の配点も高く

一問多く解けたかどうかが合格に直結します。

多くの大学の二次試験では非常に差の付きやすい科目です。


もちろん問題を見て解法がわかれば文句なしですが、

全部の問題が解法が分かり解ける事は

一部の数学が得意な生徒を除くとほとんどないでしょう。 


もちろん解ける問題を先にやるのが当たり前です

しかしそれがやり終わって、見直しも終わった。

他の問題は解法が思いつかない、何をすれば良いか検討も付かない


そんな時にどうするか?

当たり前と思っていたのですが以外とやっていない人が多いみたいなので紹介します。

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今回は個人的にお勧め出来ない、多くの人が陥りがちな勉強法を紹介します。

高校時代はもちろん、大学時代にも同じような勉強法で

挫折した人を何人も見て来ました。

もちろん私も何回か挫折しています。


それは参考書を読んで勉強するという事です。

特に網羅型の参考書(≒厚い参考書)は厄介です。

『俺はForest(英語の有名網羅型参考書)を完璧にするぜ』
青チャート(数学の有名網羅型参考書)の解法を全部覚える』 
『入試は教科書から出るから教科書をマスターする』

と言ってはじめから読み始めて挫折した人を何人も見ています。
ほぼ死亡フラグと言っても良いと思います(偏見?)

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