早くスタートを切るのは有利そんなのは当たり前と言われています。

しかし浪人した人で成績が上がるのは2割~3割と聞いています。

多くの人は現状維持または現役時よりも成績が落ちてしまいます。


その一方で浪人して成績があがり大学に来た人はかなり優秀でした。

何がこの差をわけるのでしょうか??


また早くから勉強している人が必ずしも成績があがるというものでもなく、

意外と遅くはじめた人が直前にぐぐっと成績をあげて受かってしまったりします。

何故でしょうか??

ひとつは試験の点数というのはある程度の所までは

やればすぐに上がりますがそれ以上あげようと思うと

大変という事が関係しているのでしょう。

ある程度のところからは点数はなかなかあがらないので

途中で嫌になってしまったり、

そこから実力を上げられないままというパターンです。


また最初の模試等で良い成績を取り余裕ぶってしまうというのもあると思います。

多くの人は直前で成績をあげて来ます。

このように最初に有利だったはずの条件を活かせなかったのは

いったい何が足りなかったのでしょうか?

よくここで勉強の基礎が出来ていなかったとか言われますよね。

その基礎ってなんでしょうか?

ここで3つ早くからはじめた利点を活かすためにやっておきたい、

やっておくと受験が圧倒的に有利になる方法を紹介したいと思います。

1、    現代文の基礎を学ぶ

現代文はどういう科目なのかを勉強しておくのは

早めにするだけで非常にコスパが高くなります。

基本的にこの概念さえ理解していれば

理系の人はほとんど勉強のいらない科目といえます。
 

なので早く知れば知るほど有利です!!


そしてこれをやっておくと論理力が付くので

他の教科の成績もあがります。


オススメ参考書は


田村のやさしく語る現代文


出口現代文講義の実況中継


このどちらかを読めば現代文がどういう科目かがわかります。


これ以降受ける全ての模試等のテストでこの現代文の本質を理解した状態で


受けられるというのは大きいです!!


現役生だと退屈な授業や定期テストすらも受験勉強になります。

また語彙力も付けておくと国語力や論理力は飛躍的にアップします。


オススメは

ことばはチカラだ

これを読んで基本的な言葉の概念を理解しておくといいです。


2、    計算力をつける

このブログで何回も繰り返し述べている事ですが、(参考 数学が得意になる凄いコツ!

計算力は数学の力、化学の力、そして物理の力に直結します!

計算の方に気を取られると考えられませんし、

良い方法が浮かばない時のゴリ押しも出来なくなります。

試行錯誤でとりあえずやってみるというのも億劫になって解ける問題も解けません。

また問題集を解く量等も変わってきて実力の差は計算力の差でどんどん付きます!! 

オススメは以前紹介したとおり

カリキュール


合格る計算数学

です!

3、あえて効率の悪い勉強をする-ひとつの問題に思いっきり悩んで見る
(参考図書 強育論

ひとつの問題に思いっきり悩んでみる。試行錯誤して解こうとしてみる。

やって見るとわかりますがめちゃくちゃ頭を使います。

寝ている間も答えを考え確実に脳の力はあがります。

知識も吸収しやすくなります。

問題を解ききる力も付きますし集中力もつきます。

ただし成績はすぐにはあがりません。

ぎりぎりにはじめた受験生は時間が限られていて

合格点を取るためにこんな悠長な方法をやってられないのです。


進学校の生徒はひとつの問題をじっくり悩んで解くという経験をしています。

だから受験勉強をはじめるとすぐ成績が伸びます。


こういう経験をしておくと受験時も基礎力があるから

様々な問題に対抗出来て強いし大学に入ってから、

社会に出てからも理系にいる限りは必ず役立ちます。(おそらく文系でも)

 

 
大学に入って思ったのは集中力があって、

問題を見つけるとすぐやり、没頭する人が多いです。

そしてそういう人は本当に優秀です。


現在は要領よくこなせて処理能力が高い人が出来る人と思われています。

理系ではこういう没頭して未知の問題に取り組める人は高く評価されます。


そして今の時第こういう勉強の方が大事なんだろうなとつくづく思います。


正直高校生の自分に読ませたかったです笑

是非はやいうちにこういう事をやってみてください!!