理系の人にとって数学は大きな武器になります。

数学は出来る出来ないの差が付き易い教科です。

大問の数も少ないです。例えば4問の問題があるとすると

1問全く解けない人と解ききった人では仮に100点満点で25点も差が付きます。

その問題が解けたか解けないかだけで同じくらいのレベルの人でも25点も差が付くのです。

化学や英語でこの差を取り返すのは大変です。


入試も数学が難しい事が多く、数学さえ突出して出てしまえば

受かるといっても過言ではないとすら思います(それが難しいのですが)


基本的に数学が出来るようになるコツは以前にも何回か書きましたが、
数学が出来るようになる凄いコツ!

数学を武器にしようと思ったら、もう一歩踏み込んだ対策が必要です。

だからと言って闇雲に難しい問題を解けばいいという訳ではありません。


今回は数学のセンスを磨く、すなわち数学を解くために

必要な考え方、思考法を学べる参考書を紹介します!!
ショートプログラム

薄い参考書ですが中身は濃い。

こんな簡単な数式にこんな意味があったのか。
こんな解法があったのか。
こんな考え方をするのか。

と驚きっぱなし感動すらする内容!

問題を解くための様々なアプローチが身に付く良書です。

数ⅢCはないので理系の人はもちろん、

数学が難しい一部の文系の人にもおすすめです!!



天空への理系数学

 鮮やかな解き方、回答!人気予備校講師のノウハウが詰まっています。

苦労して解いていた頻出問題が凄いスパッと料理されていて感動します。

微積では今まで教えられた事はなんだったんだろうというくらい凄いです。

解説はわかりやすいですが丁寧ではないのである程度基礎が出来ている人向けです。


荻野の勇者を育てる数学
 
天空への理系数学と同じ荻野先生の本。

上記二冊に比べると基礎的な問題中心で、

それでいて数学のセンスが学べる凄い本です。

数学に対する理解、感覚が変わります。

理系ならやっておいて損はないです。


こういう参考書をやると数学っておもしろいなと思えます。

そして問題の本質を理解出来るようになります。

難しい問題集をやる前にこういう参考書で考え方を学ぶべきだと思います。

是非試してみてください。