私は受験勉強をはじめてから家で一度も教科書を開いていません。

受験で教科書は不要なばかりか、

多くの人が勉強がわからないと思っている要因は教科書 にあるのではと思っています。


学校などでは今でも次のような事が言われています。

教科書さえ完璧にすれば受験は大丈夫!

受験の問題は教科書からしか出せないから

教科書は必要な事は網羅されている。

だから難しい参考書なんか必要ない、基礎が大事だ。


確かに教科書には必要な事は網羅されていて

受験には教科書が完全に理解していれば大丈夫というのは

ある程度は本当でしょう。

(頭のいい人ならば教科書に書いてある事を応用して問題は解けますよという意味で)


しかし教科書は勉強するのに絶望的に適していないのです!

なぜなら基本的に授業をする事を前提に作られているからです。

そのため説明や解説がほとんど書かれていません。

わざと書かれていないのです。

しっかりと説明してくれる質の良い授業とセットでようやく良い参考書並みです。


定期テストの前など慌てて教科書を読んでも分かる訳がありません。

必要な解説が書かれていないのですから。

こんなもので勉強して基礎力が付くはずがありません。

それで私は頭が悪いんだとか思うのはもったいなさ過ぎます。


定期テストの勉強や普段の勉強で教科書や学校のノートを捨て

参考書でやれば分かりやすさや

欲しい情報が書かれていて痒い所に手が届く感覚にびっくりするでしょう。

勉強はもっと楽しくなるし、理解も増し、実力がグングン付きます。


授業のノートもこれからは取る必要がありません。

必要な事は参考書に全て書いてあります。
(参考:東工大生のノートはなぜ美しくないのか ノートの凄いコツ!

ノートを取る時間があったら理解に時間を使いましょう。


学校の定期テストは授業の問題や教科書がそのまま出たりするので

点数は一時的に悪くなるかもしれませんが気にしないでください。

高校受験と違って大学受験では内申点は関係ありません。

推薦を狙うなら話は別ですが、

多くの人にとって学校の成績や定期テストの点は

一切なんの役にも立たないのです。


前に自分の人生は自己責任 学校との付き合い方を考える

という記事を書きましたが、そこまでやらなくても、

まずは教科書やノートを捨てるだけで

勉強に対するイメージが変わると思います。

是非試して見てください。