理系受験の超勉強法

今後の人生を大きく左右する受験。 しかし受験勉強はただ闇雲にやればいいというものではありません。 1年で偏差値50以下から東工大、早稲田理工学部等に受かった自身の経験から志望校合格を目指す人へ向けて勉強法やおすすめの参考書や問題集等を紹介するブログです。理系大学生活、研究室の実情や理系としてのキャリア(就活)についても紹介します。

物理

物理は短期間で成績が上げる事が可能で凄いお得な科目です。

しかしながら覚えなくてはいけない公式が多いという声を良く聞きます。

私も最初は丸暗記していたのですが、ある事を知ってその負担がかなり減りました。


それは、微分・積分(微積)を使う事です。

必ずしも解くのに微積を使う必要はないのですが、(多くの場合は不要と断言しておきます!!)

考え方を知るだけでも大きいです。


これは理系の難関大を目指す人は知っておいて欲しいです。

何故なら、物理の本質は微分・積分だからです。

速度の式を微分・積分で出てきた式を公式として紹介されているのです。

例をあげると、速度(v)を時間(t)で微分すると加速度(a)です。
(もちろん逆も成り立ちます。加速度(a)を時間(t)で積分すれば速度)

どちらかを覚えていればその場でぱっと導けるのです。


微分・積分を使わずに、公式として覚えようとするから理解が難しくなり、

暗記しなくてはいけないので大変になるのです。

※最終的には理解した上で覚えておいた方が、
余計な事に頭を使わずに問題が解けるのでおすすめです。
忘れた時の保険にもなり安心です

微分・積分と聞くとやだなーと思う人も多いかと思いますが、続きを読む

詰め込み教育の弊害が叫ばれてゆとり教育が導入されました。

丸暗記は良くない、闇雲に解くのは良くない

しっかり理解する事が重要と言われています。

こんな言葉に騙されていませんか?


理解することはもちろん大事です。

でも暗記する事そして反復することが理解するためには不可欠なんです。

暗記と反復の先に理解が待っていて、暗記・反復をしないと

たくさん勉強しても思ったように成績はあがりません。


例えば九九ですが答えを丸暗記していて考える力が失われるでしょうか?

違います。九九を覚える事でその部分を省略して思考が先に進むのです。

今は電卓があるからといっても、

いちいち九九を電卓でやっていたら考えが止まってしまいます。

ちょっとした問題を解くのも億劫になってしまいます。

だってわざわざ電卓を用意してうたなきゃいけないのだから。


まあこれは全ての基本で極端すぎる例ですね。

応用的な事は覚える必要はないのでしょうか?

例えば○○の公式は導けるから覚えなくても良いという事は

学校や予備校で良く言われます(例、三角関数の合成)

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物理は覚える事が少なく、短期間で実力が付くお得な科目です。

しかしなんとなく問題を解いていているとある所で伸び悩むことになり、

ちょっと複雑な問題が出てしまうと、

テスト会場でもミスをしたり悩む事になります。


物理の勉強で一番大事なのは普段からなんとなく問題を解かない事!

これだけで物理ができるようになりますし点数が安定します。


具体的な話をすると以下の2つです。


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物理は短期間で点数があがりやすいコスパの良い科目です。

コツさえ掴めば一気に問題を解けるようになります。


基本的には以前物理おすすめ参考書でも紹介したように

はじめからていねいに)→物理のエッセンス→(良問の森)→名門の森

を丁寧にやれば難関大学でも戦えます

しかし、物理でライバルに差を付けようと思ったら

もう一歩踏み込んだ対策が必要です。



物理で差を付けたい人におすすめの歯ごたえがあるけど

やれば力の付く参考書・問題集を紹介します!!続きを読む

今回は物理の参考書でおすすめを紹介します。

物理は公式を暗記しただけでは出来るようになりません。

物理現象や公式の考え方を理解し、問題の状況を分析し、式を立てる必要があります。

そういった考え方を身につけるには、本質的な考え方を紹介している参考書や問題集をやるのが一番です。



物理をはじめから丁寧に

物理の基本的な考え方をわかりやすく短期間で知る事が出来ます。

読みやすいです。

物理がかなり苦手な方はやっておくと次の段階が楽になります。


宇宙一わかりやすい高校物理

高校時代に欲しかったの一言。物理が苦手な人や

物理の受験勉強をはじめる一冊目にはかなり良いです。

易しい表現、わかりやすい図で本質を付いている。

言葉をしっかり定義しているのも良い。



物理のエッセンス

物理でオススメをひとつあげろといったら間違いなくこれ!

参考書兼問題集になっていて、薄いけど中身はかなり濃いです。

物理の初学者やがなり苦手な人には若干ハードルが高いですが、

それでも一気に受験で戦えるレベルまで引き上げてくれます。

物理の本質的な所を簡潔にそして完璧に抽出した解説と問題の数々。

ああ、物理ってこういう風に考えればいいんだっていうのが分かります。

物理の基礎部分はこれが理解出来れば充分!

良書です。続きを読む

受験には様々な科目があります。

その中で自分がしっかりと勉強した4科目(数学、物理、化学、英語)

を分析してみました。


+おまけで参考程度に生物、国語、地理もある程度触れます。

ここでは触れていないですが歴史は理系の人はお勧めしません。


何故なら覚える事が多く、

また文系のしっかり勉強している人向けに

テストが作られているからです。
(センターの平均点はどの科目も一定を目指しているので競争率高い教科は不利です。)


現代社会は無勉でもある程度取れるので受験をお勧めします。

倫理も高得点が狙えてなかなか良いみたいです。

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